ぶどう山椒とは? 有田川産山椒の魅力
三代目うな衛門の店主、石井大丈が惚れ込んだ、和歌山・有田川産の「ぶどう山椒」。
このコラムではぶどう山椒の魅力や楽しみ方、おすすめのレシピなどをご紹介していきます。
ぶどう山椒とは
日本各地で栽培されている山椒の中でも、
和歌山県・有田川町で育てられる「ぶどう山椒」は、
大粒で、ぶどうの房のように実をつけることからその名が付けられました。

ぶどう山椒は、ミカン科サンショウ属の落葉低木。
一般的な山椒に比べ粒が大きく、柑橘を思わせる華やかな香りと、
あとを引く心地よい辛みが特徴です。
ぶどう山椒の魅力
ぶどう山椒の最大の魅力は、なんといっても香り。
ミルで挽いた瞬間、ふわっと立ちのぼる柑橘系の爽やかな香りは、
料理の印象を一気に変えてくれます。
肉料理はもちろん、魚料理や卵かけご飯、麺類とも相性抜群。
そしてもう一つの魅力が、奥行きのある辛みです。
ただ辛いだけではなく、舌に心地よく残るしびれと、
爽やかな余韻を楽しめるのも、ぶどう山椒ならではです。
ぶどう山椒を育む有田川
和歌山県の中北部に位置する有田川町は、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた地域です。
「ぶどう山椒」の他、「有田川みかん」の産地としても知られ、
近年では移住者も増え、活気ある町として注目されています。
朝夕の寒暖差が大きいこの土地で育つことで、香り高いぶどう山椒が育まれます。
日々の料理に、ぶどう山椒を
ぶどう山椒は、肉料理や魚料理はもちろん、
卵かけご飯や麺類など、普段の料理にもよく合います。

挽きたてならではの爽やかな香りを、ぜひ日々の食卓でお楽しみください。
