スパイスにもひと振り ~焼きカレー~ NEW
三代目うな衛門の店主、石井大丈が惚れ込んだ、和歌山・有田川産の「ぶどう山椒」。
このコラムではぶどう山椒の魅力や楽しみ方、おすすめのレシピなどをご紹介していきます。
スパイス料理にも広がる山椒の魅力
「カレーに山椒?」
そう聞くと意外に感じる方もいるかもしれません。
山椒は和食で使われることが多い香辛料ですが、実はさまざまなスパイスを使った料理ともよく合います。
爽やかで清涼感のある香りは、カレーの複雑なスパイスの風味を引き立てながら、
全体をすっきりとまとめてくれます。
和食だけでなく洋食やエスニック料理にも取り入れやすいのが、ぶどう山椒の魅力のひとつです。
スパイスとも相性抜群
今回はそんな山椒の魅力を楽しめる、焼きカレーをご紹介します。
カレーにチーズをたっぷりのせ、卵を添えてこんがり焼き上げました。

焼けたチーズの香ばしさ、とろける卵のまろやかさ、そしてカレーの奥深いスパイスの香り。
それだけでも十分おいしい一皿ですが、仕上げにぶどう山椒を削ることで、また違った表情を楽しめます。
熱々の焼きカレーに山椒をひと振りすると、爽やかな香りがふわっと立ち上がり、食欲をさらにかき立ててくれます。
チーズや卵のコクを引き締めながら、カレーのスパイスの風味をより引き立ててくれるのも山椒ならではの魅力です。
ひと振りするだけで、いつもの焼きカレーが少し大人の味わいに変わります。
重たくなりがちな料理を軽やかに
焼きカレーはチーズや卵を使うため、どうしても後半になると重たく感じることがあります。
そんな時にも山椒の香りが活躍します。
ぶどう山椒の爽やかな香りが口の中をすっきりとまとめてくれるため、
最後まで軽やかに味わうことができます。
特に暑い季節は、香りの力で軽やかに味わえるのも魅力です。
山椒は和食だけでなく、カレーやチーズ料理などの洋風メニューにもおすすめです。
ぜひいつものカレーにひと振り加えて、どう山椒ならではの爽やかな香りを楽しんでみてください。
ぶどう山椒や山椒ミルは、オンラインショップでもご購入いただけます。
毎日の食卓に、爽やかな香りのアクセントをぜひ取り入れてみてください。

